URL解析ツール(パラメータ分解・utm削除・偽装URLチェック)- URL Analyzer

URL を貼り付けるだけで、ドメイン・パス・クエリパラメータに分解して表示する無料のオンライン URL 解析ツール。utm などの計測用パラメータを外した共有用 URL の作成、メールや SMS の怪しいリンクを開く前の確認、広告 URL のパラメータチェックに。偽装 URL・オープンリダイレクト・URL 内のトークンなどの注意点も検出します。登録不要・外部送信なし。

URL Analyzer は、URL を貼り付けるだけでスキーム・ドメイン・パス・クエリパラメータ・フラグメントに分解し、パラメータの意味や注意点を表示する無料のオンラインツールです。計測用パラメータを外した URL や、パラメータを編集した URL も作れます。インストールやユーザー登録は不要で、入力内容はサーバーに送信されず、ブラウザ内で処理されます。

こんなときに

  • 共有する前に、URL から utm などの計測用パラメータを消したい:CLEAN で utm_* や gclid・fbclid などの計測用パラメータをまとめて外し、短くなった URL を COPY_URL でコピーできます。
  • メールや SMS のリンクが怪しくないか、開く前に確かめたい:リンクを開かずに、本当の接続先のドメインや、@ を使った偽装・見た目の似た文字・短縮 URL などの典型的な手口を確認できます。
  • 広告やキャンペーンの URL にパラメータが正しく付いているか確認したい:パラメータを順番どおりに一覧にし、同じ名前の重複や、エンコードの誤りも表示します。一覧は TSV でコピーできます。
  • リダイレクト先やログイン後の戻り先の URL を確かめたい:パラメータに入った URL を見つけて表示し、別サイトへの遷移なら注意を出します。ANALYZE でその URL をさらに解析できます。
  • URL に含まれるトークンや Base64 の値の中身を見たい:JWT・Base64・UNIX 時刻・JSON などの値を判定して中身や日時を表示し、トークンやパスワードが URL に含まれていれば警告します。
  • 日本語ドメインや xn-- で始まるドメインを確認したい:日本語ドメインと Punycode(xn--)表記の対応を表示し、サブドメイン・登録ドメインを色分けします。

機能

  • ドメインを正しく区切る:ホスト名をサブドメイン・登録ドメイン・パブリックサフィックスに分けて色分け表示します。Public Suffix List(tldts)を使うため、co.jp のような 2 段のサフィックスや github.io などの共有ドメインも正しく判定します。日本語ドメインは Punycode(xn--)との対応も表示し、IP アドレスはプライベート / グローバルなどの種類を示します。
  • パラメータの一覧と分類:クエリとフラグメントのパラメータをデコードして順番どおりに一覧にし、計測用(utm_* / gclid / fbclid など)・遷移先・秘密情報・OAuth・検索語・ページ送りなどに分類します。同じ名前の重複や ids[] のような配列の記法、エンコードされたままの値も確認できます。
  • 値の型を判定:値が URL・JWT・Base64・JSON・UNIX 時刻・UUID・メールアドレス・ハッシュなどであれば型を表示し、JWT や Base64 は中身を、UNIX 時刻は日時を表示します。値に入った URL は ANALYZE でそのまま解析し直せ、BACK で元に戻れます。
  • 注意点の検出:@ より前に別のドメインを書く偽装、見た目の似た文字(ホモグラフ)、10 進数などで書かれた IP アドレス、http の通信、別サイトへのリダイレクト、URL に含まれたトークンやパスワード、短縮 URL、不正・二重のパーセントエンコードなどを、危険 / 注意 / 情報の 3 段階で表示します。
  • URL の組み立て直し:BUILDER でパラメータの有効 / 無効・編集・追加・並べ替えができ、CLEAN で計測用パラメータをまとめて外せます。組み立てた URL は COPY_URL でコピーできます。編集していないパラメータは元のエンコードのまま残します。
  • 複数 URL・書き出し:1 行に 1 つずつ複数の URL を貼り付けると切り替えて解析できます。リンクやアドレスバーの URL をドラッグ&ドロップでも入力できます。パラメータ一覧は TSV でコピー、解析結果は JSON で保存できます。
  • 外部送信なし:解析はすべてブラウザ内で行い、入力した URL をサーバーへ送信したり、URL の先にアクセスしたりしません。

使い方

  1. 上の INPUT 欄に URL を貼り付けるか、リンクを画面にドラッグ&ドロップします。
  2. 下の RESULT 欄で URL の構造・ドメイン・パラメータを確認し、右の CHECK で注意点を確認します。
  3. 必要に応じて CLEAN や BUILDER でパラメータを整え、COPY_URL でコピーします。

よくある質問

無料で使えますか?
はい。無料で、インストールやユーザー登録も不要です。
URL から utm パラメータを削除できますか?
はい。CLEAN を押すと utm_* や gclid・fbclid などの計測用パラメータをまとめて外した URL を作り、COPY_URL でコピーできます。
短縮 URL の展開先は分かりますか?
いいえ。URL の先にアクセスしないため、短縮 URL の展開先は表示しません。短縮 URL であることは注意点として表示します。
入力した URL はサーバーに送信されますか?
いいえ。解析はブラウザ内で行い、URL をサーバーへ送信しません。URL の先のページにアクセスすることもないため、怪しいリンクを開かずに確認できます。
登録ドメインとは何ですか?
ドメインを取得した人が管理している単位で、例えば www.example.co.jp なら example.co.jp です。その左(www)はサブドメイン、右(co.jp)は誰でも登録できる区分を表すパブリックサフィックスです。リンクの持ち主を確かめるときは登録ドメインを見ます。
計測用パラメータを外すとどうなりますか?
utm_source や gclid などは広告やアクセス解析の流入元を記録するためのもので、外してもページの内容は通常変わりません。共有用に URL を短くしたいときや、流入元を伝えたくないときに使えます。サイトによっては表示に使っている場合もあるため、念のため開いて確認してください。
注意が出なければ安全なリンクですか?
いいえ。このツールは URL の文字列だけを調べるもので、リンク先のページの中身や安全性は確認しません。偽装の典型的なパターンを見つける手がかりとして使ってください。

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