Backlog 記法 ⇔ Markdown 変換ツール(相互変換・無料)
Markdown と Backlog 記法・Backlog の Markdown を相互に変換する無料のオンラインツール。ChatGPT などが出した Markdown を Backlog の課題に貼る前に、# 見出しや **太字**・表・コードブロックを Backlog 記法に置き換えます。逆に Backlog の課題や Wiki を GitHub 用の Markdown にもできます。登録不要で、入力内容は外部送信されません。
Backlog Markdown Converter は、普通の Markdown(GitHub Flavored Markdown)と Backlog の書式(Backlog 記法、または Backlog の Markdown)を相互に変換する無料のオンラインツールです。見出し・太字・リスト・表・コードブロック・リンクなどの記法を置き換え、変換できなかった箇所は行番号つきで表示します。インストールやユーザー登録は不要で、入力内容はサーバーに送信されず、ブラウザ内で処理されます。
こんなときに
- ChatGPT や Claude が出した Markdown を Backlog に貼ると崩れる:Backlog 記法のプロジェクトでは ** や # がそのまま表示されてしまいます。左に貼り付けるだけで、''太字'' や * 見出し の Backlog 記法に変換します。
- Backlog の課題や Wiki の内容を GitHub の Issue や README に移したい:入れ替えボタンで向きを変え、Backlog 記法の {code} や |h の表、[[名前>URL]] のリンクを普通の Markdown にします。#contents は見出しから目次を作り直します。
- Backlog の Markdown で書いた文章を、手元の .md ファイルで管理したい:Backlog では段落内の改行がそのまま改行になりますが、普通の Markdown では無視されます。行末に 2 スペースや <br> を補い、[toc] は目次に置き換えます。
- 課題キーや Wiki へのリンクを、Backlog の外でもリンクのまま残したい:設定に Backlog スペースの URL とプロジェクトキーを入れると、PROJ-123 のような課題キーや [[Wiki ページ]] を URL つきのリンクにします。
- Markdown を Backlog の Markdown に貼ったら、リストや表が崩れた:Backlog の Markdown では、リスト・表・コードブロックの前に空白行が必要です。足りない空白行を補った形に整えます。
機能
- 3 つの書式に対応:普通の Markdown(GFM)と、Backlog のプロジェクトごとに選べる 2 つの書式(Backlog 記法 / Backlog の Markdown)の間を変換します。左が入力、真ん中が変換結果で、入れ替えボタンで向きを切り替えられます。
- 記法の対応表を ON / OFF:右の設定に、見出し・太字・斜体・取り消し線・リスト・引用・コード・表・リンク・画像・罫線・改行タグの対応表を並べています。OFF にした記法は変換せずにそのまま残します。
- 変換結果のテキストとプレビュー:真ん中の TEXT タブで変換後のテキストを確認・コピーし、PREVIEW タブで Markdown 側の見た目を確認できます(PREVIEW は Markdown としての表示で、Backlog の画面の再現ではありません)。
- 変換できない箇所を表示:文字色(&color)、セルの結合、添付ファイルの画像、HTML など、変換先に対応する書き方が無いものは一覧に行番号つきで表示し、クリックで入力欄の該当行に移動します。
- 改行・目次・リンクの扱いを選べる:段落内の改行(行末 2 スペース / <br> / そのまま)、目次(作り直す / 消す / 残す)、文字色(文字だけ / HTML の span / 残す)、インラインコードの扱いを設定で選べます。
- 外部送信なし:変換はすべてブラウザ内で行い、入力した文章をサーバーへ送信しません。Backlog の API も使わないため、API キーは不要です。
使い方
- 左の入力欄に Markdown(または Backlog の文章)を貼り付けるか、ファイルをドラッグ&ドロップします。
- 右の設定で Backlog の書式(Backlog 記法 / Markdown)を選び、必要なら記法の対応や改行の扱いを変えます。
- 真ん中の変換結果を COPY でコピーし、Backlog や GitHub に貼り付けます。逆向きに変換するときは入れ替えボタンを押します。
よくある質問
- 無料で使えますか?
- はい。無料で、インストールやユーザー登録も不要です。
- Backlog 記法と Backlog の Markdown の違いは何ですか?
- Backlog ではプロジェクトごとに書式を選べます。Backlog 記法は * 見出し、''太字''、{code} などを使う独自の書き方で、Backlog の Markdown は GitHub Flavored Markdown に準拠した書き方です。どちらの書式かは、プロジェクトの設定で確認できます。
- Markdown を Backlog 記法に変換できますか?
- はい。左に Markdown を貼り付け、設定の書式を「記法」にすると、# 見出しは * 見出し、**太字** は ''太字''、``` のコードブロックは {code} に変換します。
- ChatGPT の回答を Backlog の課題に貼ると記号だらけになります。直せますか?
- はい。生成 AI の回答は Markdown で書かれているため、Backlog 記法のプロジェクトでは記号がそのまま表示されます。このツールで Backlog 記法に変換してから貼り付けてください。
- 文字色やセルの結合はどうなりますか?
- Markdown には文字色やセルの結合が無いため、文字色は文字だけを残すか HTML の span にし、結合されたセルは空のセルにします。どちらも変換できなかった箇所として一覧に表示します。
- 入力した文章はサーバーに送信されますか?
- いいえ。変換はブラウザ内で行い、文章をサーバーへ送信しません。設定(スペース URL など)はこのブラウザにだけ保存します。
- 添付ファイルの画像(#image(ファイル名))は変換できますか?
- ファイル名だけでは画像の URL が分からないため、ファイル名を残して注意を表示します。URL で指定した画像は Markdown の画像に変換します。